Satomi Tanji
Satomi Tanji

大学卒業後、台湾の航空会社に客室乗務員として勤務。その後、映像翻訳家に転職。出産を経てアーティスト活動を開始。

2019年にマイホームを建てたことをきっかけにアート作品を飾ってみようと、初めてフルイドアートに挑戦。興味本位で始めたアート制作の面白さに気づき、独学で描いた作品を公募展に応募するなどの活動を始めた。現代の時代の変化に伴うエネルギー変化などを抽象で表現し、未来に希望の光をさすようなメッセージ性のある作品を制作している。