Satomi Tanji
Satomi Tanji

大学卒業後、外資系航空会社に客室乗務員として勤務したのち、字幕翻訳者に転身、出産を経てアーティスト活動を開始。
2021年には台湾で自身初の海外個展を開催し完売。

現在ではホテルやレジデンス等にも作品を納品し、国内外問わず展示をしながら活動中。
アルコールインクなどの流動性を活かしたフルイドアートや、アクリルや箔を用い質感を活かした抽象画を中心に、光を感じさせる作品を数多く発表している。