2021年5月4日（火）配信の朝日新聞デジタルにてCasieの創業ストーリーと事業としての「強み」にフィーチャーした取材記事が公開されました。

34歳で亡くなった父を思い起業　画家をサブスクで支援

関西のベンチャーを熱血取材する朝日新聞社の井東さんに大感謝

朝日新聞さんの新しい企画である「Innovation KANSAI」という関西で活躍するベンチャー企業にスポットライトを当てるそうです。これの第1弾という大役をさせていただきました。

朝日新聞社の井東さんがこの新しい企画を担っているようで、これはもう全力応援するしかありません。

「Innovation KANSAI」という長期連載を始めました。初回は、現代アートのサブスクを手がける「Ｃａｓｉｅ」（京都市）。藤本翔ＣＥＯの創業物語です。

34歳で亡くなった父を思い起業　画家をサブスクで支援：朝日新聞デジタル https://t.co/wF02mr2srF

— 井東礁/Sho Ito (@sho_ito_) May 4, 2021

ひと昔と比べるとかなり関西でもベンチャー起業家が増えたり、資金調達環境が整ってはきていますが、関西は東京と比べるとまだまだまだまだ不十分だと思います。いや、成長の余地がありまくると言ったところでしょうか。

こうした大手メディアさんが率先してその普及に向けて陣頭指揮を取っていただくのは本当にありがたいのと夢があることです。私たちCasieもここからさらに成長を続けて、井東さんに「Casieを取材してよかった！」と言っていただけるように頑張ります！