情熱の花

「人が美しいと感じる共通点」をテーマに描く

幼い頃から絵を描くことが好きだった。
第三者と自身の視点をすり合わせながら美しいものを模索し制作する。

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【展示歴】
2009〜　｢土浦市美術展」茨城県
2011〜 ｢東光展」東京都
2011、2013〜 ｢茨城県芸術祭美術展」茨城県
2019 ｢一枚の繪 第35回日曜画家コンクール受賞者展」東京都
2021 ｢土浦現代美術作家展」茨城県
2022 ｢第15回プラチナアート大賞展」東京都
2022 「現代作家 日本画・洋画展」東京都（伊勢丹立川店）
2022 「プラチナアート大賞展 受賞者選抜展」群馬（ヤマダ電機）

【受賞歴】
2012/2013/2016/2018 ｢土浦市美術展」奨励賞
2019 ｢一枚の繪 第35回日曜画家コンクール」銅賞
2020 ｢茨城県芸術祭美術展」優賞
2021 ｢茨城県芸術祭美術展」優賞
2022 ｢第15回プラチナアート大賞展」準大賞
2022 「茨城県芸術祭美術展」奨励賞

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- 絵を描くようになったきっかけは?
小学6年生の図工の授業で描いた絵がきっかけです。こういう絵を描きたいと、描く前に明確にイメージし、絵の出来に満足し、さらに先生から褒めてもらえた、初めての体験でした。それをきっかけに絵が好きだと思うようになりました。

- 作品のテーマにしている事は?
当たり前な感じはつまらないけど、奇をてらいたくない。心のおもむくままに選んだ色や形の偶然を大切にしたい。でも当てずっぽうなものにはしない。人が美しいと感じる共通点は何かを追い求めています。

- これからどのような創作活動をしていきたいですか?
人の心に響くようないい絵が描けるようになりたいです。これからも公募展に出品、チャレンジしつつ、さらに力をつけていきたいです。