-作品のテーマについて-
騒々しくめまぐるしい世界の中にあって、感情や思想を荒々しく押し付けたりすることなく、ふと深呼吸をするように心をリセットできるような、静かで包容力のある寡黙な作品を創れたらと考え取り組んでいる。主として形而上に漂うものを捉えることに関心を持ち、平面作品/塑像作品などの制作を淡々と続けている。
-絵を描くようになったきっかけについて-
フリーランスのデザイナーという仕事をしながら、並行して自分の作品を作り始めたのが20代の終わり頃。そして年月を重ねるごとに平面だけではなく塑像も扱うようになり作品の幅や真剣さが増してきています。
-その他アピールポイント-
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-作品のテーマについて-
騒々しくめまぐるしい世界の中にあって、感情や思想を荒々しく押し付けたりすることなく、ふと深呼吸をするように心をリセットできるような、静かで包容力のある寡黙な作品を創れたらと考え取り組んでいる。主として形而上に漂うものを捉えることに関心を持ち、平面作品/塑像作品などの制作を淡々と続けている。
-絵を描くようになったきっかけについて-
フリーランスのデザイナーという仕事をしながら、並行して自分の作品を作り始めたのが20代の終わり頃。そして年月を重ねるごとに平面だけではなく塑像も扱うようになり作品の幅や真剣さが増してきています。
-その他アピールポイント-
作品をどう観るか、何を感じるかは観者に任せたい。私は雰囲気や空気感だけを置いておくので、あとは自由に連想して観て感じてもらえたら良いと考えています。作品と向き合った人が “その人自身の感性” を発見し愉しんでもらえたら良いですね。
-アーティストとしての夢-
変わらず淡々と静かな作品を創り続けていきたい。