久保 沙絵子
久保 沙絵子

些細な日常の風景に「ありがとう」や「お疲れ様」を添えて

和歌山大学卒業。小さいころから現在まで、大好きな絵を描き続ける。日常に寄り添うようなモチーフをメインに、あたたかな感情を込めた作品が人気のアーティスト。
影響を受けた人物:竹久夢二

‐絵を描くようになったきっかけは?
小さいころから絵を描くのが大好きでした。大人になった今は、わたしの絵で喜んでもらえることや、自分自身の存在をしっかりしたものにしてくれるような感覚が幸せで、それが絵を描く活力になっています。

‐普段の制作はどのように行っていますか?
仕事帰りなどに外でスケッチして帰るのですが、野外のスケッチは心を整理整頓したいと...

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