日本独特の
美意識にふれる

今から1,500年以上前。華やかな宮廷文化に端を発し、京の都には「日本の美意識の原点」が生まれました。自然をいつくしみ、繊細さを愛おしむ、独特の価値観。その中でも西陣織は、日本最古の伝統産業。平安の世から、うるわしい日本の美意識をたて糸に、職人たちの匠の技をよこ糸に織り継がれて、多くの人々を魅了しつづけています。
NISHIJIN
西陣織の極細美
四季折々のうつくしい自然、花鳥風月、先人の遺した名画の数々。その奥深い芸術性を表現するために、一般的な西陣織の4~9倍の繊細さで織り上げました。
名画と日本美術の関係
日本美術の中でも、仏教美術や琳派、浮世絵といった美の表現は、モネやゴッホなどヨーロッパの画家たちにも大きな影響をあたえました。 そんな日本美術の表情ゆたかな筆使いや色合い、自由な発想を、織物の世界で表現します。