
湯浅 敬介
京都出身。京都を拠点に活動。幼少期の頃、家の近くのアトリエに6年間通う。
大学では幼児教育について学び、記憶と認識をテーマに制作を始める。
記憶からくるイメージは曖昧なものだと思う。
だが私達はイメージを大切にしそれを頼りに生きている。その曖昧なモノの認識から出来上がるものが私が捉えているものだ。
イメージを画面上にどのように立ち上がらせる事ができるのか制作を通して行っている。

Artworks
作品情報
Biography
略歴
個展
2018年
「Energy」/MAKO SHOP/京都
グループ展
2018年
「Smile」/Pleiades Gallery/アメリカ
2019年
「地から人から」/y.gion/京都
2020年
「ARTとTシャツと私」/haku kyoto/京都
参加講演
2019年/「和邇の舌は役立たない Live Drawing」/Pine Brooklyn/大阪
Exhibition
展示・イベント予定
未定