レトロな風合いと、日々変化していく愛すべきモチーフ
石川県出身、奈良県在住。グラフィックデザイナーを経て、現在はランドスケープデザイナーとして活躍。その傍ら、幼い頃から絵を描き続けている。年一回、大阪での展覧会をはじめとし、Facebookなどでも作品を発表中。
影響を受けた作家:アンディ・ウォーホル
海外のウォールアートを思わせる、どこかレトロな風合いが魅力的な、丸山さんのアート。 大学卒業後、グラフィックデザイナーに。現在はランドスケープデザイナーとして活躍している丸山さん。その構図のセンスや、空間に馴染む色遣いは、そんな経験や持ち前のセンスから来るものなのかもしれない...
レトロな風合いと、日々変化していく愛すべきモチーフ
石川県出身、奈良県在住。グラフィックデザイナーを経て、現在はランドスケープデザイナーとして活躍。その傍ら、幼い頃から絵を描き続けている。年一回、大阪での展覧会をはじめとし、Facebookなどでも作品を発表中。
影響を受けた作家:アンディ・ウォーホル
海外のウォールアートを思わせる、どこかレトロな風合いが魅力的な、丸山さんのアート。 大学卒業後、グラフィックデザイナーに。現在はランドスケープデザイナーとして活躍している丸山さん。その構図のセンスや、空間に馴染む色遣いは、そんな経験や持ち前のセンスから来るものなのかもしれない。
- 丸山さんならではの統一された世界観はあるものの、モチーフとなるものは様々ですよね。
一貫したテーマやモチーフみたいなものは、自分の中になくて、どんどんテーマを変えていくのが自分なりのやり方かもしれませんね。1年間それで通したら、次の年は全く違うものにしてみたり。
- 様々なテーマや表情で楽しまれている作品は、年1回行なっている展 覧会で披露されているそうですね。
去年の秋に展覧会をやった時に、「オードリーヘップバーン」をフライヤー(案内状)に載せたんですよ。そしたら、全く面識のない方が「この絵を見たいから来た」って展覧会に来てくださったんですよ
ね。そういうのがとても嬉しいんですよ。