Ray
Ray

20代の時からペンと紙を持ち歩き、常日頃から様々なものを描いている。2014年にご主人が他界してから、さらに絵と真剣に向き合い始めた。Rayがペンで描き上げるのは、「ボーダーレスな世界」。あまり色を使わないのがRayの作品の特徴だ。その分、見る人が自由に想像をし、楽しむことができる。