西陣織
西陣織

精緻を極めた織の芸術。新たな価値観を後世に伝える。

- 「あさぎ」が伝えたい想い
小幅65cm×長さ4.5mという壮大なスケール。それを生かした、繰り返しのない全通全景の絵柄。伝統的な「丸帯」にこだわり続けてきたことが、西陣織美術工芸あさぎの原点といえます。袋帯にくらべて2倍の幅をもつ丸帯は、いまでも第一礼装の帯として最高の格式を誇るものの、重厚であるため結びにくいことから生産量は減少。現在ではほとんど見る機会がなくなっています。しかしながら、仕立てると裏表なく結べることから「裏表のないおつき合い」を。そして長い帯は「長いおつき合い」を意味するため、婚礼の際には親が花嫁にもたせる帯とさ...

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