福岡県出身のアーティスト。2019年から独学で水彩画を始める。60歳を過ぎ、35歳の時に訪問したヨーロッパのルーブル美術館をはじめとする様々な美術館や博物館を見学したことを思い出す。その時の感動は今も変わらずY.Nakanoの心にずっと残っていた。これからの人生、絵で人を感動させたり、癒したりしたいと思い、好きな風景画を描くようになる。

「癒される風景画」をテーマに制作する。「心が落ち着く、癒されるような絵を描くアーティストになりたいです。将来的に個展などにも挑戦してみたいです。」と語る。