高校から専門学校までは服飾を学び、ファッションのデザイン画などを描く。その後アパレル企業にデザイナーとして勤務。その後、グラフィックデザイナーとして活躍しながら、制作活動を行う。主に女性からの人気が高く、似顔絵の依頼が殺到している。

似顔絵の依頼も受けるYoshikoさん。主に女性の絵を描くことが多いそう。魅力的な表情と、優しい色使いが人気を呼び、今では似顔絵やイラストの依頼が絶えない。「紙に描くのは全然違いました。でもそのうまくいかないハプニングも味になったりして、それが楽しいなぁって。爽やかで、 綺麗で、誰が見ても癒されてホッとするような絵を描きたいです。」と語る。