宮本 英利菜
宮本 英利菜

愛知県生まれ。名古屋造形大学造形学部 美術学科 洋画コース修了。日常の光景、主に飲み物に浮かぶ氷をモチーフに制作を行う。ふとした日常の光景を独自の感性で画面に切り取り、新しい見え方、日常とアートの結びつきを表現する。近年の主な展示に個展「パラダイムシフトの行方」(MASA cafe・愛知)、「Photon」(2022/SOTCOFFEEROASTER・大阪)、「Boisson Froide」(2022/ON the UMEDA・大阪)など。これまでの受賞に中部春陽年展(2016年/大賞・2017年/大賞、2023年/大黒屋画廊賞)、はるひ絵画トリエンナーレ(2018年/佳作)など。
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