小林 豊
小林 豊

1946年、東京生まれ。 主な作品に、『せかいいちうつくしいぼくの村』、『ぼくの村にサーカスがきた』、『えほん北緯36度線』、『えほん 東京』などがある。

-作品のテーマについて-
立教大学社会学部卒業後、イギリス留学中に画家を目指す。1970年代初めから80年代初めにかけて中東やアジア諸国をたびたび訪れ、その折の体験が作品制作の大きなテーマとなっている。
-制作のタイミングについて-
毎日
-絵以外の活動について-
絵本作家、講演活動(主に小学生向け)
-アーティストとしての夢-
アフガニスタンに戦争がはじまって10年めの夏、わたしはアフガニスタンを旅しました。旅の...

続きを読む