Pono
Pono

学生時代旅をしたヨーロッパの風景ををテーマに制作をするアーティスト。自由帳に綺麗だと感じたものをたくさん書き込んでいるような子供だったというPono。その後は芸術大学に進学し美術を本格的に学ぶ。筆のタッチや画面に凹凸をつけるなど、技法にも拘り描かれている。一枚の画面の中という限られた空間で色の響き合いを表現する。