chito
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英語の大学や、夜間のデザイン専門学校でのパタンナーの勉強を経て、現在は飲食の仕事に就く。大学生時代になんとなく大きな作品(女性の絵)を制作したことが、創作活動のきっかけ。初めの頃は「絵を描く」ことが、吐き出す手段になっていたというchitoさん。最近は吐き出すよりも、大事に積み重ねて描いている。

『積み重ねて作っていく』その言葉はアートにも音楽にも料理にも共通する。「音楽、飲食、アート、どれも好きなので色々なものと繋がってアートに 関わっていきたいです。好きなもので繋がりができて、輪が広がっていけばいいなと思います。」と語る。