こんにちは、10月に入り秋の空気が漂う季節になってきましたね。

秋といえば、芸術の秋!芸術といえば、先月、株式会社ZOZOを社長辞任した前澤友作氏も現代アートコレクターとしては有名ですよね。彼は、現代芸術振興財団というアートに関する公益社団法人も設立しています。

先日、兵庫県立美術館で行われた、【集めた!日本の前衛-山村徳太郎の眼 山村コレクション展】では、前澤氏同様、芸術に情熱を注いだ実業家・山村徳太郎が集めた芸術作品が、約140点展示されていました。

山村徳太郎とは


山村徳太郎(1926-1987)とは、兵庫県西宮市の山村硝子の社長で、実業家でもありました。 彼が集めた作品は、戦後美術史の重要な作品として後に捉えられることになります。当時はあまり評価されていなかった作品たちをいずれ重要な作品になるといち早く察知した山村氏は、1955年頃から徐々に作品を集め始め1987年には、集められた作品たちが一括して兵庫県立美術館に収蔵されることとなるのです。

展示されていた作品は?

戦後の実業家として名を馳せ、芸術作品の収集に情熱を注ぎ続けた山村徳太郎。そんな彼が集めた作品は一体どんなものだったのでしょうか。(一部を撮影)

1章・社長の傍らで-さまざまな出会い
2章・転機
3章・更新は続く-中断の間際まで

展示は、3章の時代区分でそれぞれ展示がされていました。

1章・社長の傍らで-さまざまな出会い(1950年~1970年代)、2章・転機(1970年代末~1980年代初頭)、3章・更新は続く-中断の間際まで(1983~1985年)。

約20年ぶりに公開され、約140点が展示されていた今回。現代でも様々なアーティストたちによって生み出されている、現代アート作品の元祖たちが、この山村コレクションには存在していたと肌で感じることができます。作品を見ていると、作品を通じてなにかを訴えかけているものが多く、時代や生き方など、どの時代の人が見ても、どこか心に残る作品が多いのも印象的でした。

山村コレクション展を鑑賞して


山村コレクションの特徴でもある、「アブストラクト(=抽象)と人間くさい前衛のはざま」。

そういった特徴からなのか作品をひとつひとつ見ていると、人それぞれ感性が違うように、解釈次第では、いくつもの取り方ができると感じました。山村コレクションには、抽象画をはじめとする前衛美術が数多くあります。そのような前衛芸術が、現代において再評価されているのは、時代を先読みし、後世に文化芸術として残しておくべきだというひとりの実業家の存在があったのも忘れてはならないでしょう。

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