アートは生活必需品ではないけれど、
アートと暮らす人だけが知っている、特別な「発見」や「楽しみ」があるはず。

この記事では、さまざまな「わたしとCasie」のカタチを紹介していきます。

第10回目は、S.Yamamotoさん。兵庫県在住、フリーランスで心理職関係のお仕事をする彼女は、アートを飾りはじめて約1年。8歳のお子さんと話し合って選ぶのが、定番です。

S.YamamotoさんとCasie。実は飾ることよりも、その過程である「選ぶ時間」の方が大切なのかも? と思わせてくれるような、アートとの暮らしをお話いただきました。

コンプレックスがあったからこそ、娘にはアートと触れて欲しかった

職業柄、普段は外で仕事をすることが多いのですが、コロナ禍になってからは、自宅で仕事をすることが増えました。

当時、TVやメディアでは「サブスク特集」がよくやっていて、少し気になってはいたものの、特に始めることもなく……。そんな中、SNSで発見したのが「Casie」でした。

元々アートを観ることは好きで、美術展に足を運んだりはするものの、学生時代からずっと「絵が下手」というコンプレックスがあった私。

なので、8歳になる娘には「幼い頃から芸術に触れさせてあげたい」と、心のどこかでずっと思っていました。だからなのか、色々なサブスクのサービスが紹介されている中で「アートのサブスク」というキーワードには、ピンと来たんです。

購入はなかなかハードルが高いけれど、レンタルなら気軽に始められる価格なのも◎。ほとんど悩むこともなく、Casieデビューしました。

レンタルだからこそ「好きなもの」を直感で

アート選びは、娘と一緒に。

最初は「インテリアに合わせた方がいいのかな?」とも思ったのですが、Casieは自由に交換できるのが強み。ここは直感で「好きなもの」を選んでいくことに。

診断や特集など、選びやすい機能があるのも知っていましたが「まずは一通り見てみたい!」という気持ちがあったので、一覧からくまなくチェック!

膨大な数の作品がある中、娘と話し合いながら、好きな作品をどんどんお気に入りリストに入れていきました。この時間がすごく楽しいんです。

ある程度ピックアップしたら、次は絞り込んでいく作業。ふたりで話し合って、最終的に残ったのがこちら。

もも / Shomi

記念すべき初アートは、娘が選んでくれたShomiさんの「もも」でした。淡い色合いで、リビングの白い壁にも馴染みそう!

それからは、交換のたび、娘と一緒にアートを選ぶのが定番になりました。前回のお気に入りリストを振り返りながら、新着順で一覧をチェックしていくのが、私たち流の選び方です。

「アートを選ぶ時間」を大切に

元々は「アートを飾ることで、良い刺激になればいいな」と思っていたのですが、今となっては、それ以上に「アートを選ぶ時間」を大切に感じています。

というのも娘は、選んだアートが届いた時よりも、次のアートを探している時間の方が断然楽しそうなんですよね(笑)。


S.Yamamotoさんのお気に入りリスト

娘と私では、選ぶアートが全く違うのも面白いなと思うところ。その中から、最終的に1作品を決めていくという流れは、普段の生活では、なかなかできないコミュニケーションだなと思います。

花柄キリン / Kyoko

私自身は、なぜだかキリンに惹かれるようで、ついついキリンモチーフのアートを選びがち(笑)。実際にレンタルしたKyokoさんの「花柄キリン」も、とてもお気に入りでした。

チューリップと犬 / 八多 沙織

これまでレンタルした中で、唯一、私と娘の意見がバッチリ一致したのは、八多 沙織さんの「チューリップと犬」。実際に届いて飾ってみると、横長の形と、はっきりとした色づかいが、リビングの白い壁に映えて良い感じ! ふたりで「やっぱりこれ良いね!」と絶賛したのを覚えています。

そして、現在飾っているのは、今までの雰囲気とはうってかわって、ちょっぴり渋めなモチーフ。

鯉 / 真代

「少し暑くなってきたから、涼しげなのがいいよね」って話しながら、娘が選んでくれたのが真代さんの「」でした。

実際に届いてみると、思ったよりも重量があったので、普段は壁掛けで飾るところ、今回は床置きスタイルに。一見渋い作品に見えるのですが、実は額縁が鮮やかな黄緑だったりと、渋さの中にポップさもあって、そのギャップが気に入っています。

アートもお花も「サブスク」で

実は、アートを飾る前までは、ほとんど何も飾っていなかった、我が家のリビング。

たまに、子供の描いた絵を飾るくらいで、インテリアとして何かを飾ったことはほとんどゼロだったのですが……、アートを飾るようになってからは、なんと「お花」を飾るようになりました!

実は、そのお花も「サブスク」。旬のお花がおまかせで届くプランを契約していています。
お家時間が長い今だからこそ、自宅にいるときも「刺激」や「彩り」を感じていたいなと思うようになったのかもしれませんね。

次にレンタルする作品は、まだ未定ですが、肌寒くなってきたら娘と相談し始めるかも。私にとって、アートを交換するタイミングは、洋服の「衣替え」と似ているような気がします。





アートを取り入れてから、1番の変化は、やっぱり娘とのコミュニケーション。元々、仲は良いけれど、ここまでしっかりと向き合って話し合う機会は、あまりないので、すごく貴重な時間だなと思うんです。

それを何度も繰り返していけるのは、レンタルならでは。娘の成長を感じつつ、これからも「選ぶ時間」を大切に、アートを楽しんでいきたいなと思っています。


今回「わたしとCasie」をお話いただいたのは、S.Yamamotoさんでした。ご協力ありがとうございました!

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【取材元】
株式会社Casie
WEBサイト:https://casie.jp/