アートは生活必需品ではないけれど、
アートと暮らす人だけが知っている、特別な「発見」や「楽しみ」があるはず。

この記事では、さまざまな「わたしとCasie」のカタチを紹介していきます。

第6回目は、中川ゆう子さん。
モデルやタレントとして活躍するほか、高校生と大学生の息子2人の母親でもある彼女は、これまでの2年間、幅広いジャンルやモチーフのアートを選び、自宅に飾っています。

中川ゆう子さんとCasie。インテリアやジャンルにとらわれず「素直な感覚」で選ぶアートは、日々の生活にパワーを与えていました。

二人の息子を持つ、多忙なママ

私の1日の始まりは、朝4時半起き。息子のお弁当作りから始まります。
芸能のお仕事をしながら、高校生と大学生の息子を持つ「母親」でもあるので、仕事と家事の両立で毎日大忙し。

高校生の息子は、スポーツの特待生で学校へ行っているので、仕事から帰ってきたら、泥だらけのユニフォームの洗濯と夕飯づくりが、毎日の日課です(笑)。

本当はインテリアにもこだわりたいけれど、なかなか自分の時間を取れないことが悩みでした。

「原画」なら、飾ってみたいと思った

時間はないものの、少しでも癒される空間にしたくて、水替えの必要がないプリザーブドフラワーが、定番のインテリアに。
けれど、男性ばかりの我が家では、反応ゼロ(笑)。

自己満足だしいいか、と思いつつも、やっぱりちょっと悲しいので「家族が興味を持ってくれるものって何なんだろう?」と、いつも考えていました。

↑「2人なら」Moe Suda

そんな時に、Casieからいただいたのが、モニターのお誘い。

それまでにも、複製画やポスターを取り扱うサービスからお声がけいただいたことはあったものの、正直あまり惹かれず……。でも、Casieの「原画レンタル」というキーワードには、なぜかすごく興味があって、まずはお試しで利用してみることに。

私自身に絵心は全く無いのですが、息子たちを育てる上で「本物を見て育ってほしい」という思いがずっとあって。息子が小学校受験をする時にも、原画やオブジェなど、本物のアートが飾ってある学校を選んだことを、ふと思い出しました。

息子はもう大きいけれど、今でもその気持ちは変わらないまま。原画をお家に飾ることは、私だけじゃなく家族にとっても、すごくいい刺激になると思ったんです。

メンズばかりの我が家でも、アートが好評!

初めて届いたアートは、玄関に飾ってみました。

思い切って、それまで飾っていたプリザーブドフラワーや小物を全てどかし、“アートだけ”のシンプルな空間に。

↑「Girl」Yoshiko.n

すると、お花や小物に全く反応を示さなかった、旦那さんや息子たちから「かっこいいじゃん」「モデルルームみたいだね」とコメントが!

私から見てもすごくかっこよかったので、「なるほど、こういうのが良かったのね!」と、思わず納得。それ以来、玄関はシンプルに、「アートだけ」を飾るようになりました。

↑気分転換で、時々リビングの階段に移動することも。

元々組まれたインテリアの中にアートを置くと、その一部になってしまいがちですが、何もない真っさらな場所なら、アートが主役。

バランスやジャンルを考えず、自由な視点でアートを選ぶことができるので、あえて何もない場所に飾るのは、すごくオススメです。選んだアートによって、一気に華やかになったりモダンな雰囲気になったり。これこそ、アートサブスクの醍醐味ですよね。

足りないパワーを「アート」でチャージ

普段の生活では、つい「インスタ映え」するものを探してしまうことが多いのですが、アートを選ぶ時は、完全に自分のメンタル重視。基本的に、家族の意見は聞かずに、届いてから感想をもらうようにしています。

インテリアは考えず、その時の「感情」に従って選んでいるので、今までのアートを振り返ってみると、本当に系統がバラバラなのが面白い(笑)。

↑「薔薇とペルシャ猫」あしだ ちはる

今までレンタルした中で特に印象深いのは、家族の中でダントツ人気だった「薔薇とペルシャ猫」。
というのも、家で飼っている猫・オスカルにそっくりなんです。飾った瞬間から、家族みんなで「オスカルやー!」「すごいすごい」って大興奮でした(笑)。

もう1匹の猫ちゃんも、オスカルに似ていると思ったのか、玄関に来てじーっと眺めていたくらい。
すごく愛着があったので、長い期間レンタルしていました。

↑「ねこ」ゴワ

同じ猫の絵でも、このアートは、全然違う理由で選んだもの。サイト上で詳細写真を見たとき、鉛筆の繊細なタッチに惹かれて、「これは間近で観てみたい!」と、思わずレンタルしました。原画ならではの選び方かもしれないですね。

↑「rose gold」keiju

女子力を上げたいと思った時に選んだのは「女性」をモチーフにしたアート。我が家は、私以外男性なので、時々「私、女性の気持ち忘れてない?」と思う時があるんです(笑)。そんな時に観ると、美に対するモチベーションが上がるような気がしています。

こうやって振り返ってみると、その時自分に足りないものや、欲しいパワーを、アートでチャージしているのかも。

お家の中で「旅行気分」を味わいたい

↑「光沫にガス燈」鶴巻 謙郎

コロナ禍になってからは、行きたい場所に行けないことも増えたので、そんなストレスもアートで解消しています。

大好きな海外旅行も、なかなか行けそうにないので、最近では「海外の風景画」も頻繁にチェック中。

↑「雪の京都(豊国神社)」近藤 正

自分でもちょっぴり驚きだったのは、「京都」の風景画を飾りたくなったこと。

京都在住なので、直接足を運べばいいものの、当時はすごく忙しかったから、家の中でも大好きな京都を感じていたかったのかも知れません。そんな風に、衝動でアートを選ぶこともあります(笑)。

次に借りるアートは、夏だし「海」の絵がいいかな。なかなかお出かけできないので、せめてお家の中では、家族みんなで「夏」を感じたいと思っています。




アートを選ぶのは、私にとってお洋服やコスメを選ぶのと同じ感覚。でも、もしかしたらそれよりもっと「自由」なのかもしれません。

お洋服のコーディネートを、突然ガラリと変えるのは勇気がいるけれど、家の中の「アート」だったら、気軽にチャレンジできるから。

普段なら絶対に選ばないようなものを選んでみたり、思い切って派手なものを選んでみたり。思いのまま、イメージチェンジを楽しんでいきたいです。

今回「わたしとCasie」をお話いただいたのは、中川ゆう子さんでした。ご協力ありがとうございました!
<中川さんのSNSアカウント>
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【取材元】
株式会社Casie
WEBサイト:https://casie.jp/