こんにちは!CasieMAGライターのKenyaです!

いつもはこんな感じの真面目な記事を、真面目に書いてます。

今回のCasieMAGも、前回に引き続きサンフランシスコに登場!!

⬇︎合わせて読みたい

今日の舞台はサンフランシスコ近代美術館
通称SFMOMA。観光客でいっぱいです。

Modern Art とは現代美術のこと
サンフランシスコ近代美術館 SFMOMA 絵画レンタル
サンフランシスコ中心部からすぐ!

英語ができなくても大丈夫!

入館料は2500円ほど。18歳以下の方は無料です。

会員になれば無料!

英語がわからなくても大丈夫!
パンフレットはしっかり日本語対応。

他にもいろんな言語のパンフレットもあります
英語verと日本語verの内容はちょっと違う?

SFMOMA専用のアプリもあります。

アプリでは作品の解説を聞くことができます。

アプリも日本語対応
残念ながら多くの作品の解説は英語
日本語対応している解説も少しだけあります

中へ行って見ようー!!

SFMOMAはめちゃめちゃでかいんです!

作品は1階から7階まで。
色々なタイプの作品が揃っています。

正面ゲート左手すぐのところにあるブースで手荷物を預けてから鑑賞となります。

受付は2階。

大人1人25ドル(だいたい2500円ぐらい)でチケットをゲット!

では中へー〜!

レセプションから貫禄のある迫力です。

何号ぐらいのでかさなんだろ?ってなるほどの大きさの抽象画が登場。正直大きすぎて何がなんだかわかりません。

3階にあがるとそうそう、可愛い壁が登場!

ポップアートっぽいアートが壁一面に。

とってもカラフルで見いているだけで楽しくなれそうですね。細かく見ていると、日本人でも知っているブランドのモノが描かれていたり。

資本主義とともに成立してきたポップアートの存在を垣間見ることができます。

ちなみに右側のうなだれている時計君はサンフランシスコ現代美術館のキャラクターみたいですね。可愛い(?)のかな??笑

他にも期間限定の展示会をやっていたり。

Don't! Photography and the art of mistakes

今回3階で行われていたのは、写真展。

写真はこんな感じで展示されているようです。

写真を撮る上での技法や技術に別れて展示してたり〜、年代別に写真の技術を展示していたり!初心者でもわかりやすく展示されています。

かっこいいなーって思ったのがこれ!

写真を撮る時にノイズを入れることでこんな風に見えるらしいですね。

写真だから写実的に映るのはあたり前なんでけど、虚構と現実の合間というか、なんというかデジタルとアナログの間というか。現実には存在しえない部分を見えているみたいでとってもクールです。

また、外に出てみると『彫刻テラス』っていう場所があり、芝生でできた壁を背景に、様々な彫刻が置かれています。

うーん、なんだろ、、鳥。。?
皆さんは何に見えますか?

ちょっと難解?な抽象作品ゾーン

3階に上がると.... こんな展示が!

『approaching american abstraction』

今回行われていた特別展、『approaching american abstraction(アメリカ抽象画にせまる)』

様々な抽象画が年代順に並べられていて、どうやってアメリカの抽象画が発展してきたのかがわかります。

最初のブースには、、

『 彫刻や絵画を通じて、考えや感情、何かエネルギーのようなモノを表現できるのでしょうか?第二次世界大戦以後の抽象作品っていうのは、制作時にこのような考えを探求しながら作品を制作していました。この考えを探求した最初のアーティスト達は、“New York Shool" や ”新しいアメリカの画家”、“抽象表現者”と呼ばれました。このタイプのアートは、ヨーロッパにルーツをもつキュビズムやシュルレアリスムなどとは異なる、『はっきりとしたアメリカ美術』を地位を向上させました。
(一部抜粋)

ちょこっと作品をご紹介

サイ・トゥオンブリー
若い頃は、当時ニューヨークを席巻していた抽象アートから離れていたトゥオンブリー。20代の頃にはイタリアへ移住しアメリカのアートから離れた生活を送ります。北アフリカやヨーロッパ、中東などを旅し、想像力や詩や散文などのスキルを身につけて行きます。
そんな彼は、様々な絵画の表現方法のレパートリーを増やし“マインドグラフティ”や“子供のいたずら”と呼ばれるような、絵画とハンドライティングの境目を題材としました。
そんなトゥオンブリーのアートからは、人間の経験の深さや複雑さを考えさせてくれます。
(一部抜粋)

んー、正直何がなんだかわからない。。。

でもこの壮大な作品の前に何かを考え込んでしまうことは確かなようです。

「実際、アートと子供の落書きって何が違うんだろう・・・」とか考えたり。答えのない答えを探しに飛んでいってしまいそうです。。。

ちょっと可愛い作品もありました。

この作品も“何かと何かの境目”を感じますね。何かはわからないけど・・・・。

やっぱり楽しいポップアートゾーン

違うフロアにのぼると〜。

みんな大好きポップアートが登場!

pop minimal figurative

早速一発目にウォホールの作品!! 流石に実物を見ると感動しましたね〜。

普通のお写真をカラフルにしているだけでなぜこんなにもアーティスティックになるのでしょうか。。。
不思議です・・・・。

どこかで見たことあるようなコミック調の作品も。

ロキ・リキテンステインさんの作品です。

ロキ・リキテンステイン
この兵士を描いているコミック調の作品は、彼の代名詞とも言えるポップアートの中でも初期の頃の作品です。彼は、”漫画とは、標準的で明白、また現代美術から削除された技術から作成される非常に複雑な作品です” と記しています。この作品は、よりドラマティックなシーンを切り出していています。
(一部抜粋)

確かに漫画って1つのアートなのかもしれませんね。人やモノの動きを1つのコマの中に描き、かつ、よりドラマティックにより表情的に描き出しています。

んー、でもますますアートってものが何かわからなくなります。。。

他にもポップアートはたくさん!

その①

何人の人がいるように見えるでしょう?
僕は3人見えました

その②

すごい迫力!
アメリカのストリートカルチャーを表しているのかな?

その③

キラキラしながらずっと回っています。
可愛いけど何が何だかわかりません。

その④

アメリカンポリスが登場。
あまりにリアルで警備員かと思ったぐらいです。

その⑤

寝ている男性。
あまりにもリアルすぎてもうキモいです。
ちなみに裏側はこんな感じ。
ふつーに空洞です。

他にもまだまだたくさんの作品が!

さすがはめちゃくちゃでかいSFMOMA。フラフラ歩いているといろんな作品が出てくる出てくる。

全く飽きることがありません。

キュビズムとポップアートを混ぜたような作品?
感じのいい気持ちわるさがたまりません。

ドイツ美術のコーナーでは、戦闘機まで出てきてしまいました。

実はここのブースは1960年以降のドイツを表したところ。1960年というと、ドイツは戦争に負け、ヨーロッパを巻き込んだ戦争のけじめを取っている頃です。

この干からびてしまったように見えるこの戦闘機は、あの戦争に大して何か訴えかけているのでしょうか。

広いスペースにポツンと存在するこの作品は存在感抜群です。

他にも宇宙服が突然出てきたり。

この作品は、アメリカの現代アーティスト・Tom Sachさんによるもの。

このスーツは火星探索をテーマにした映像に用いられた宇宙服のようです。

とてもリアルで実際にも使えちゃいそうです。

たくさんのテーマが見つかるSFMOMA

初めてのMOMAでしたがいろいろな作品を楽しく見ることができました。

日本の美術館は1つのテーマをストーリーに添えて、深堀しているような印象ですが、こちらのSFMOMAではたくさんのテーマにたくさんの作品が、1つの美術館にぎゅうぎゅうに詰め込まれています。

全部鑑賞するのにかかった時間は、5時間。全ての作品をじっくり鑑賞するには体力が必要かもしれません。

サンフランシスコへお遊びの際は、ぜひ行先の候補に入れてみてはいかがでしょうか?

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