センスの光るあの人が、Casie Artからお気に入りをセレクト。今回はTV、雑誌、広告などをメインにしたプロ向け衣装レンタルサービスや、ウエディングサービス「Cli'O mariage」を運営する株式会社コードスリー代表取締役の武田和子さんが選ぶアート。ファッション業界で活躍し続ける武田さんが考えるアートとの関わり方、そしてお気に入りのアートとは?

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武田 和子 / Kazuko Takeda(株式会社コードスリー代表)
http://www.cord3.co.jp/

服を選ぶのと同じく、アートも「一目惚れ」から。

----日本ではまだまだ「アートは敷居の高いもの」というイメージが強いようにも感じますが、武田さんなりのアートとは?

武田「日本において、アートが敷居が高いものとされるのは、やっぱりお家の事情も大きいのかなと思いますね。飾りたくても大きな絵は飾れないし、そういうところで一般に浸透しにくいのかなと感じています」

---実際には、小さなサイズの作品や、カジュアルなタッチの作品もたくさんあるのに、勝手に「敷居の高い」「手の届かない」「難しい」もののイメージがついているのかもしれませんね。

武田「私自身も、アートの奥深い部分はよく知らないのですが、それでいいと思うんです。洋服を選ぶのと同じで『これめっちゃ可愛い!』とかそういう感じで、好きなものを気軽に楽しめばいいと思うんですよね。私はそういう楽しみ方をしています」

---確かに、洋服って“一目惚れ”から始まってブランドの歴史やデザイナーのことを知ってもっと好きになったり。

武田「そうそう。私も作家さんのパーソナルな部分やストーリーを知るのはすごく好きで、知れば知るほど、もっと好きになりますね。海外に行った時に、その作家さんの生誕の地を訪ねてみたり。そういう楽しみにも繋がっています」

作品だけでなく「建築」を観る美術館巡りが好き

---武田さんは海外にもよく行かれるそうですが、日本のお気に入りアートスポットはありますか?

武田「東京都・目黒区にある東京都庭園美術館が好きですね。1920年代のアール・デコの建築になっていて、すごく美しいんです。あとは、私自身アートはもちろんですが、建築がとても好きで。ル・コルビュジエや、アルヴァ・アールトだったり、ヨーロッパの建築を観るのがすごく好きなんです。なので、美術館に行く時は絵やアート作品だけでなく、建築やその空間や光の入り方を観るのがすごく好き。常設展よりも、企画展とミュージアムショップをふらっと観て、隣接するカフェでゆっくり過ごす…そんなラフな楽しみ方が私に合っている気がします」

---ファッションのお仕事をされている武田さんですが、アート作品からインスピレーションを得ることはありますか?

武田「はい、もちろんです! 私自身、”五感”をくすぐるものであれば何でも好きで、物を観るっていうこと自体がすごく好きなんです。それを仕事に生かすこともしょっちゅうですね。直結して何かに繋がるというよりも、観てきたものがどんどん蓄積されて『あ、これだったらこの色使った方がいいかも?』とか、そういう風に役立っているような気がしますね」

アートとお花を、インテリアのアクセントに。

---普段、ご自宅やオフィスにアート作品を飾ることはありますか?

武田「はい、自宅が真っ白な壁で吹き抜けのお部屋なので、シンプルに床におく形で飾っています。お花も自分で生けるくらい好きで、お花と絵、どちらもインテリアのアクセントにしています」

---新しくアートをお家に迎えるタイミングはどんな時ですか?

武田「きっかけは様々で、今お家に飾っている絵で言えば、オーストラリアに旅行に行った時に海を描いている作家さんがいて、その絵を買ってきたりとか、友達にプレゼントされたアートだったり。お仕事も一緒にさせていただいている平山広一さんっていうアーティストさんから購入したイラストも飾っています。アートって飽きてしまったりした時に、捨てたりできるものではないので、買うのはすごい迷いますね。なので交換できる絵画レンタルってそういう意味ではすごくいいのかも」

武田さんが選んだ 5つのCasieアート

①「てつこん」キャサリン響

武田「躍動感があって、色のコントラストがミステリアスな感じですごく好きです。自宅のトイレがマットなネイビーの壁なのでそこに飾ってみたいですね」

②「レインボーブリッジ」加藤 瞭

武田「夏を思わせる積乱雲と海が素敵だなぁと思って選びました。東京のレインボーブリッジですが、海外を彷彿とさせますね」

③「invoice No.6」MIKI HATANO

武田「ノスタルジックな色合いが◎。ノートやミラーのデザインとしても可愛いかもって思いました」

④「鐘楼と木」 上林 泰平

武田「ヨーロッパの街並みと、どこにでも合いそうな優しい感じが好きです。自宅のキッチンに飾りたいかな」

⑤「線譜 無題」武 盾一郎

武田「幾何学的な感じと、細かい書き込みが素敵だなぁって。これがペン画なんてびっくりです」

絵画レンタルならcasieへ,日本初月額定額制絵画レンタルサービスCasie(カシエ)

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メールアドレスsupport@casie.jp
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