mitama.'s Profile

子供のころから絵を描くのが好きだったが、成績が良かったこともあり普通大学に進学。就活中、将来を考えていく中で絵を描きたいと強く思い京都造形大学へ編入。そこで、油絵の先生と出会い油絵を専攻する。行き場のない「感情」を思いのままに爆発させたアートを描く。
Instagram:https://www.instagram.com/empty_e_pudding/

子供のころから絵を描くことに関心があり芸術への道を志していたというmitama.さんだが、成績が良かったため普通の大学へと進学した。そんなmitama.さんが再び芸術の道を志した理由とは何なのだろうか。

mitama.「周りが就職活動をしている中で、もし自分が企業に就職してしまったら絵を描くことから離れてしまうと思ったんです」

「memoricide_L3」mitama.

誰かが言った「君は絵を描けなくなった方が幸せだろう」と

mitama.「実は私自身、思考がネガティブでメンタルがあまり強くないんです」

絵を描くとき、“周りの迷惑になっていないか”と考えてしまうという彼女の口調からは、人柄の良さや優しさ、心の繊細さを感じた。

混沌とした色彩の波の中にどこか儚げな面が見え隠れするのは、彼女の心の表れなのかもしれない。そんな彼女の作品にはテーマなどはあるのだろうか。

mitama.「テーマは特になくて、感情のままにキャンバスに向かっています。強いて言えば、自分のマイナス感情をアートで表現しています。もし作品にテーマがあるとすれば、”メンヘラ”や”爆発”でしょうか」

激しくも悲しい。いや、悲しさや寂しさマイナスの感情が激しさを帯びた彼女の作品には力強さがあると感じた。

彼女のネガティブさやメンタルの弱さ、マイナスな感情が作品に「爆発」をもたらす起爆剤になっているのだろう。

memoricideシリーズ mitama.

「自分」で「自分」を認めるために

mitama.「自分が認める自分は“作品を作っている自分”しかいないと思うんです。絵を描き続ける人でありたいんです」

やり続けることに強みを感じるというmitama.さん。そう言い切る彼女の口調には、ネガティブさを少しも感じさせず、作品を作ることへの芯のある強さを感じた。

最後に、作品をどのような人に見て欲しいのか聞いてみた。

mitama.「本名は社会的なものであって”私”ではなく、作品を作っている自分も本名の”私”ではない気がします。自分と同じように生きづらさを感じている人や自分と同じ年代、女性などに見てほしいですね」

社会で求められる自分と本当の自分は違うと彼女は言う。自分らしさを受け入れてくれない世の中に生きづらさを感じている人は多いはずだ。

固定された世の中に生きづらさを感じ、見えない何かでひとくくりにされる私たちの本当の感情の答えは彼女のキャンバスの中にあるのかもしれない。

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