インテリアに「絵画を飾りたい!」と考える人が最近増えているようですね。
特に本物志向でこだわりのあるインテリアを好む方にとって絵画はマストアイテムと言えるでしょう。

でも、絵画を飾るとなると「絵の選び方」「どこで買うのが良い?」「どう飾れば良いの?」といった具合にたくさんの疑問が生まれます。特に多くの方が初めて絵画を買うケースですから、とにかく失敗したくない!という気持ちが強いのではないでしょうか。

そこで今回は「初心者でも失敗しない絵画購入に関するお役立ち情報」を弊社アートディレクターに取材させて頂きまとめました。
以下に目次があるので、気になる章をご覧くださいね!

1.絵画にはこんな効果があった!

絵画を購入する前にまずは絵画が持つ効果(力)を知っておきましょう。

実は絵画にはインテリアとしてだけではなく、あまり知られていない効果があると言われています。
この効果を知っておけば、絵画をより有効に飾ることができるでしょう。

美意識が研ぎ澄まされる

絵画をお部屋に飾ることで、アートと向き合う時間は必ず増えますよね。
有名画家の作品を美術館に鑑賞しに行く時は「素晴らしい作品を確認しに行く」という感覚に近いですが、自宅で絵画を鑑賞することは「この絵のココが好きでを飾っている」など自分事として作品を捉えることが多くなります。

アートを自分なりに解釈して自分にとって価値があるものかを判断する行為は美意識を育ててくれるのです。

色彩による心理的効果

絵画にはモノクロからカラフルなものまで様々な色彩の作品がありますよね。
そんな色彩が人間の心理に色々な角度で影響してくるって知ってましたか?
色の効果を知っているだけで絵画選びにも使えますね。

食欲増進、新陳代謝を促進する、アドレナリンの分泌を高める、時間経過を早く感じさせる

黄色

気分が明るくなる、判断力が上がる、記憶力が高まる

オレンジ

食欲不振を治す、空間に親しみが生まれる、エネルギーと開放感を感じられる

ストレスの減少解毒、疲れた目を休ませる

精神を安定させる、集中力UP、食欲を抑える

想像力・創造力を促進させる、心と身体の回復を促す

茶色

心身をリラックスさせる、安心感と安定感を覚える

あなたはどんな効果を期待したいですか?
普段デスクワークで目の疲労が溜まっている人なら緑や青を基調とした絵画を飾ると良いかもしれませんね!色彩の心理的効果の詳細はこちらの記事にもございますので、是非ご覧くださいね。

自分と向き合える(自分を知る)キッカケに。

絵画を見る時に「ここが好き」「でもここが好きじゃない」と色々な感情を感じると思いますが、これがとってもに大切です。アートの解釈に正解はなく、「自分がどう思ったか」であなたにとって良い作品なのかそうでないのかが決まってしまいます。

言い換えれば、作品選びは「自分と向き合うこと」と似ているとも言えるでしょう。
実際購入してからでもお部屋に飾った絵画をぼーっと眺めているだけでも、購入を決めた時の気持ちに戻れたりなど自分を知るキッカケになってくれるのです。

2.絵画の種類が知りたい!

この章では絵の種類についてご紹介します。
あなたのお好みの種類を見つけていただければ幸いです。

まずは、基本的な絵画の種類には「原画」「版画」「プリント」の3つがあります。

原画

① (複製画に対して)もとの絵。
② 印刷のもととなる絵画原稿。

コトバンクより

これからもわかるように原画は世界に1枚しかないアーティストがその手で描いた作品です。
オークションでの落札価格がニュースで取り上げられたりしているのはこの原画です。人気アーティストの原画は数億円で取引されることもあるほど貴重な作品です。まだ注目される前のアーティストの原画は比較的安い価格で手に入れることができますので、成長を見越して早めに若手アーティストの原画を購入するコレクターも少なくありません。

こだわりインテリアの一つとして絵画を飾るなら原画が一番オススメです。

版画

木、金属、石などの面に形像を描いて製版し、これにインキや絵具などを塗って紙、布に印刷したもの (→エングレービング ) 。版は普通,凸出部に顔料を付着するようにして圧着印刷する凸版,これとは反対に凹部に顔料を流し込んで印刷する凹版,もしくは平面に顔料の付着する部分と付着しない部分とをつくって印刷する平版とに大別される。凸版の最も代表的なものは木版画で,日本の浮世絵版画,A.デューラーや L.クラナハの木版画が有名である。また凹版ではエッチング,ドライポイント,メゾチント,アクアチントなどの技法があり,材料は銅,亜鉛が用いられる。これらのうちヨーロッパではレンブラントをはじめとして,エッチングがよく用いられた。平版には石版,型紙版,コロタイプなどがあるが,美術版画としては一般に石版が多く用いられる。

コトバンクより

このように版画は原画と違い何枚も同じ作品を作ることができる種類の絵画となります。日本でも有名な版画としては、葛飾北斎の富嶽三十六景などがありますよね。

ちなみに、版画は基本的にはあらかじめ刷る枚数が決められており、作品にエディションと呼ばれる数字が「21/100」をいった具体に表記されていることが一般的です。この例であれば100枚刷られた中の21番目の作品といった意味になります。

プリント

その名の通り絵画を印刷した作品です。版画と違い刷られる枚数に制限がないため大量に印刷することが可能です。モナリザや最後の晩餐など誰もが知っているような絵画が飾られているシーンに日常生活で遭遇したならそれはプリント絵画を飾っていることになります。

有名画家の作品を手軽に飾りたいという方にはプリント絵画がオススメです。

3.絵画を購入する前にチェックするべき点

これまで絵画が持つ効果(メリット)や絵画の種類をご紹介させて頂きましたが、この章ではそこではご紹介しきれていない、でも絵画を購入する前に知っておきたいお役立つ情報をまとめさせて頂きます。

絵画を飾る場所を検討中のあなたには

一般的に絵画が飾られてるおすすめの場所のまとめです。

絵画を飾る上での注意点を知りたいあなたには

温度調節など意外と知らない絵画を飾る上での注意点をまとめました。

お部屋全体の色彩バランスについてまとめました。

次はいよいよ絵画の購入方法をご紹介します。

4.予算に合わせた絵画の購入方法とは?

この章ではご予算に合わせた絵画の購入方法をご紹介します。

絵画の購入方法は画廊(ギャラリー)・百貨店・個展・ネット通販などがあり、それぞれザクっと販売価格が異なっている印象があります。
※あくまで参考ですので少々の金額前後はお許しください。

以下、安い順でご紹介。

①ネット通販

予算イメージ:1万円〜

もっとも簡単な絵画を購入する方法はネット通販で自宅にいながら絵画を購入できることや入ること自体が億劫な画廊に行かなくても購入できることが大きなメリットですね。しかし、初めてアートを購入する人にとっては実物を確認できない点が大きなリスク。欲しい絵画のサイズ感が明確にある場合やすでに何枚か絵画を購入したことがある方、とにかく予算を抑えたい方にオススメの購入方法です

②個展・合同展

予算イメージ:3万円〜

アーティストが主催している個展は、比較的安価に絵画を購入することが可能です。特に若手アーティストが開催している個展では、1万円から原画が購入できるなんてこともしばしば。
アーティスト本人が値付けしていることが多く、販売価格はピンキリな場合が多い。

百貨店

予算イメージ:10万円〜

絵画を購入する方法として百貨店はもっともメジャーかもしれません。一定の評価を受けている作品ばかりが展示されていることや、画廊と比べると入店ハードルが低いことなどが大きなメリットですね。
これまで絵画を購入したことがない人でも、高島屋や大丸などで絵画コーナーや展示会をご覧になったことはあるでしょう。ただ、百貨店で販売されていることもあり定価10万円以上の作品が多く、手軽さにかける印象がありますね。

画廊

予算イメージ:10万円〜

絵画購入と言えば、画廊を想像する方も多いでしょう。しかし、なんとなくアートの知識がない状態で画廊に行くのはハードルが高いですよね。「そもそも画廊ってどこにあるの?」と思う方も多いかもしれませんが、東京や大阪のような都心部でなくても意外とあるものです。是非検索してみてください。

画廊で購入するメリットは、「アートに精通したスタッフさんに相談できること」、そして「これから人気になりそうなアーティストを見つけられるかもしれない」ということです。

投資的な感覚で絵画購入を考えている方は画廊で相談してみるのが一番オススメです。

5.おしゃれに絵画を飾る方法

絵画を購入したらいよいよお部屋に飾ります。
絵画の飾り方は実はとっても大事で、正しい飾り方をしなければせっかくの絵画が台無しです。

そこでこの章では絵画の飾り方の参考をご紹介します。

絵画フックの使い方を知りたいあなたには

ピクチャーレールを使った絵画の飾り方を知りたいあなたには

賃貸でも穴開けて飾っていいの?と不安なあなたには

その他参考になる絵画飾り方まとめ

絵画にはお部屋にあった様々なオシャレな飾り方があります。
絵画を飾ってお部屋の格式を一つ上にあげましょう。

6.絵画購入前にお試しで原画を飾れるサービス登場!

最後の章になりました。ここでは絵画購入前に是非検討頂きたいサービスをご紹介します。

インテリアとして初めて絵画を購入する場合、誰しも考えることがあります。

 「飾ってみないとよくわからない!」

そうなんです。結局のところお部屋に一度飾ってみないとわからないのです。

今回はそんな初めて絵画を飾ろうと考える方にとっておきのサービスをご紹介。

定額制絵画レンタルサービスCasie(かしえ)

原画を購入するとなると安くとも数万円はかかってしまうため、決して気軽にとは言えないですよね。
さらにお試しもないなると、絵画購入のハードルはアート初心者にとってとても高いものになります。それが原因でこれまで絵画の購入を諦めていた人もいるかもしれません。

定額制絵画レンタルはそんなアート初心者の方向けのサービスで、
絵画購入前のお試しとしても利用されています。

定額制絵画レンタルCasieの特徴

1.月額1,980円からレンタル可能

2.絵画レンタルお試しプラン(スタータープラン)は500円/月

3.レンタル作品は全て原画(Casie独自の基準をクリアした作品のみ)

4.作品交換自由

5.アートディレクターにLINEやメールで気軽に相談できる

6.アートディラクターに選んでもらう「おまかせレンタル」も可能

7.WEBサービスだから全国対応

8.レンタル作品をそのまま購入可

最初は購入前のお試し利用でも交換自由だから季節や気分に合わせて絵画を着せ替えることができるため、結果的にレンタル利用が90%以上とのこと。

おしゃれな今風の現代アートがお手頃価格で気軽にレンタルできちゃうCasie。
まずはHPをチェックしてみよう!

●定額制絵画レンタルCasie(かしえ)公式WEBサイトはこちら

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