アートを生活に取り入れることは、とても素敵なことです。

寝室に飾って心の癒しとするのも良いですし、作品が飾られているだけで、いつもの部屋が別の表情に変わります。

ご購入を考えられている時に「あの作品がこの部屋にあったら…」と考えると、ワクワクした気持ちが湧いてくることでしょう。

今回は、「ご購入前に知っていて欲しい3つのこと」を、お伝えします。


目次
  1. 「絵」は呼吸するもの
  2. 急な温度・湿度の変化が苦手
  3. 異変を感じたら、まずはご相談を

その1:「絵」は呼吸するもの

「絵が呼吸する」と聞くと、ちょっとギョッとしてしまうかもしれません(笑)

描かれている素材にもよりますが、キャンバスや木製の板に描かれた作品は、常に呼吸を繰り返しています。

ちょっと思い浮かべてみて欲しいのですが、あなたのご家庭の木製製品が、水分を吸って形が変形してしまった、歪んでしまった…という経験はありませんか?

それと同じように、絵画が描かれているキャンバスや木製の板なども、空気中の湿気を吸ったり吐いたりと呼吸し、微妙に変化しているのです。

湿度が多い夏の時期は、要注意。

作品を入れている額縁の裏蓋に、乾燥剤などを貼っておくと、多すぎる湿気を乾燥剤が吸ってくれます。ちょこっとのケアで、カビ対策にもなるのでオススメです。

乾燥剤を貼ったら、定期的に交換することもお忘れなく。

その2:急な温度・湿度の変化が苦手

日本は四季折々を楽しめる分、絵にとっては寒暖差を感じやすい気候でもあります。

寒い冬の日、帰ってきてエアコンをつけると部屋が一気に暖かくなります。暑い夏の日、家に帰って一気に部屋を涼しくする…。

このように私たちの居心地を良くするエアコンの温度調整が、実は作品には負担だったりします。そこで、できるだけエアコンの風が直接当たらない場所や、温度変化が緩やかな場所に飾ると良いでしょう。

その3:異変を感じたら、まずはご相談を

ここまでワンポイントアドバイスをお伝えしましたが、それでも作品は呼吸したり、湿気に弱かったりと…なかなか生き物的な要素が満載です!

なんだか絵の具が浮いてきたような…?白い点々ができたような…?など、ちょっと異変を感じたら、まずはご購入元へ相談しましょう。

自分で対処しようとすると、作品に出ている異変をさらに進行させてしまうこともあるので、まずはお話してみるのが一番です。

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絵画は、買われた日から“あなたの家族”のようなものです。

ちょっとしたケアを行うことで、その作品はあなたから次の世代へ受け継がれ、もしかしたらあなたよりもずっと長生きする可能性があります。

作品を買われるということは、きっと、あなたのお気に入りになったはず!

ぜひ、いつまでも変わらず“あなたの大事な作品”として、良い関係を続けて頂けたら嬉しいです。




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