2018.10.06 更新

Yoshiko.n インタビュー

Yoshikon,アーティスト,インタビュー
高校から専門学校までは服飾を学び、ファッションのデザイン画などを描く。その後アパレル企業にデザイナーとして勤務後、グラフィックデザイナーに転向。現在はグラフィックデザイナーとして活躍しながら、制作活動を行う。インスタグラムでは、主に女性からの人気が高く、似顔絵の依頼が殺到している。
影響を受けた作家:池田あきこ、竹久夢二
Instagram:https://www.instagram.com/445.n/

まるでメイクアップアーティストのように。美しさを引き出す・魅せるアート​​
インスタグラムで、似顔絵の依頼も受けるYoshikoさん。主に女性の絵を描くことが多いそう。魅力的な表情と、優しい色使いが人気を呼び、今では似顔絵やイラストの依頼が絶えない。
「ずっとグラフィックの仕事をしていたんですけど、突然手描きがやりたくなったんですよね。」元々はアパレルデザイナーだったYoshikoさん。その後グラフィックデザインの仕事をはじめ、現在に至る。
「紙に描くのは全然違いました。でもそのうまくいかないハプニングも味になったりして、それが楽しいなぁって。」


▲「Girl」Yoshiko.n

▲Make up」Yoshiko.n

「爽やかで、綺麗で、誰が見ても癒されてホッとするよう絵を描きたいです。」そんな言葉はまさにぴったりで、作品はどれも優しい色合いに繊細なタッチ。観る人も心地よいはず。
話は戻るが、Yoshikoさんが、似顔絵を描き始めたきっかけにはこんなエピソードがあった。
「友達の似顔絵を描いたら、お返しに友達が私の似顔絵を描いてくれました。その絵は、私自身がコンプレックスだと思っていた部分を素敵だと言って描いてくれた絵だったんです。」自分では冴えないと思っている部分も、実は他の人から見れば魅力的で輝いていたりする。Yoshikoさんの描く女性は、いつも魅力的で輝いている。それは似顔絵であってもそうでなくても。
観る人を楽しませながら、女性の魅力を引き出して自信を与えてくれるYoshikoさんの作品。
それはまるで”メイクアップアーティスト”のように。
編集後記
Yoshikoさんの描く女性は、どれもハッピーなオーラを纏って輝いている。そして女性のツボをおさえた「おしゃれ感」。これはきっとデザインのお仕事をしているYoshikoさんならでは。コスメやアクセサリーのパッケージなんかにも素敵だなぁと個人的に思いました。
Yoshikoさんの作品はこんな場所に合いそう
女性のお客様が多い場所は、もちろんぴったりなはず。美容系のサロンやアパレルショップ、雑貨屋さん、そのほかにはバーやスタジオなんかもスタイリッシュにキマりそう。
interview&text:miwo tsuji