2018.10.06 更新

シュミックス インタビュー

シュミックス,アーティスト,インタビュー
幼少期から絵を描くことが好きだったが、思春期には一度絵から離れる。20歳頃、知人のすすめをきっかけに再度「絵」を描き始め、その楽しさや周りの評価から本格的な創作活動を開始。南国を思わせるカラフルで独創的な作品が人気のアーティスト。
影響を受けた人物:コリーン・ウィルコックス、pokke 104、Maroon5
Instagram:https://www.instagram.com/shumixart/

「南国アート」の一言じゃ足りない、ポップで夢みたいなシュミックスワールド
独特の世界観で描くカラフルな南国アートたち。
ポップな色使いと不思議な構図、その絶妙なバランスに誰もが引き込まれる。
「カラフルに描くことを意識している訳ではないのですが、気づくとこんな感じになっていますね。
自分がしっくりくる色やモチーフを自然に選んでいるんだと思います。」
絵を描くときは、フロー状態になることが多いと話すシュミックスさん。
完成するまでは、自分でもどんな作品になるかが予想できないという。
自身の感覚に任せて描くそのスタイルは、シュミックスさんが掲げるテーマ”聞いて見て心で感じる”にも通じる。


▲「TROPICAL BLOOMS」シュミックス

▲「World Art」シュミックス

小さい頃から絵を描くことが好きだったというシュミックスさん。
ただ一時期は周りの目を気にして、絵から離れた時期があったそう。
「自分を押し殺していましたね。自分を表現したいという気持ちは、その間も常に持っていたので。」
そんなこんなで20歳になった時、とある人に出会いシュミックスさんの人生が変わる。
その人は周りにアーティストの知り合いが多くいるような人で、その人から突然絵を描くことを勧められたという。それはとても偶然だったけれど、シュミックスさん自身の転機となった。
「ペンで描いているだけで、すごく気持ちよかったんです。想像をかたちにすることってこんなに楽しいんだなって。」
そこからシュミックスさんのアーティストとしての人生が始まった。
そんなシュミックスさんの作品を表すのには、「南国アート」という言葉だけでは足りないような気がする。
なぜなら、単なる「南国を描いた作品」ではないからだ。
シュミックスさんが描く世界はどこか現実ではないようで、夢の中に作られた「南国」にも思える。
そんな想像をしながら、絵の世界へ入っていくのも楽しい。
編集後記
観る人を魅了する不思議な世界と、ポップで明るい色使いは多くの人に愛されそう。
夢を見ているかのような独特の世界観も、シュミックスさんならでは。
シュミックスさんの作品はこんな場所に合いそう
南国テイストのショップや、飲食店はもちろん◎。おしゃれなアパレルショップやカフェにもカジュアルに飾れます。周りの雰囲気をパッと明るくしてくれそう。
interview&text:miwo tsuji