2018.10.06 更新

シゴクカタカ インタビュー

シゴクカタカ,アーティスト,インタビュー
音楽活動の為に上京。楽曲制作などもおこなう中、友人に見せた絵の反応がよかったことからSNSなどに作品を公開し、本格的な創作活動を始める。
影響を受けた作家:アメデオ モディリアーニ、熊谷守一
Instagram:https://www.instagram.com/shigoku_kataka

キャッチーな色づかいと、日々進化していく技法に注目
キャッチーな色づかいにまず目を奪われる。シゴクさんの作品に登場するのは女性が多い。どこかアンニュイな表情だったり挑発的な表情だったり、そんな部分にもなんだか惹かれる。
「目の前のものをモチーフにして描くことが多いです。雑誌で見た人だったり、インスタグラムで流れてきた写真だったり。時には想像で描くこともあります。」
元々は音楽活動をしていたというシゴクさんの作品には、その頃に出会った人をモチーフにしているものもある。シゴクさん自身もそう言っていたが、”音楽とアート”ってなんだか強い繋がりがあるような気がする。切っても切れない関係なのだと思う。
そしてタイトルにもあるように、シゴクさんの作品は毎回何かが変わっていく。常にいい意味での「進化」をし続けている。絵を描くきっかけは「寝っ転がっている女性を描いてみたかった」そんな理由だったり。でも前作とは何か変化をつけるのだ。例えば、髪の毛の描き方や影の描き方ひとつ取っても、毎作品に変化が見られる。そんな部分にも注目したらもっと楽しくて、これからの作品にも期待が高まる。

▲「youth」シゴクカタカ
▲「and chill ?」シゴクカタカ

どんな場所に飾って欲しいか?そんな質問にシゴクさんは「カフェや美容室なんか合うと思います。音楽をやっていたので、音楽関係のスタジオなんかにも飾ってもらえたら嬉しい。」と話す。
私も全く同意見だった。美容関係やファッション関係、おしゃれなカフェ、そしてシゴクさんのルーツでもある「音楽」に関わる場所に、シゴクさんの作品が届いたら嬉しい。
編集後記
シゴクさんの作品を初めて見た時から「おお!イマドキ女子とか、おしゃれな人に人気が出そう!」と思っていた。(自分も一応イマドキ女子だから。笑)
色使いだったり、絵のモチーフだったり、いい意味でラフな感じな絵柄が、そう思わせたのだと思う。シゴクさん自身が「絶対にこれ」と決めずに、色々な技法や画材にチャンレンジしているので、作品が1つ生まれるたびにどんどんとシゴクワールドが拡がっていくのがわかる。インスタグラムではすでにそんなシゴクワールドの虜になっている人が多くいるようだ。同じ平成世代同士、今後もシゴクさんの活動をチェックしていきたい。
シゴクさんの作品はこんな場所に合いそう
本文にもあったように、美容院やネイルサロンなどの美容に関わる場所、音楽スタジオなんかにぴったりだと思います。シックな雰囲気にもポップな雰囲気にもしっくりハマる鮮やかなカラーは空間のおしゃれ度をアップさせてくれそう。
interview&text:miwo tsuji