2018.10.06 更新

Galvagno Laura インタビュー

Galvagno Laura,アーティスト,インタビュー
イタリア ベネチア生まれ。幼少期より、水の都ベネチアで育ち、ベネチアングラスなど多くの芸術に触れて育つ。そこで養われたその独特の感性を「日本の自然」で表現する、抽象画アーティスト。大阪イタリア文化会館や神戸のカフェギャラリーでの展示、その他にもハンドメイドアクセサリーの制作も行うなど、幅広く活躍中。
Insatagram:https://www.instagram.com/galvagnolaura/
Web site:http://lauragalvagno54.wixsite.com/laura-galvagno-art

Venetian Colors meets Japanese Nature
作品一つ一つ細部までこだわりを見せるLauraさんの作品の最大の特徴でもある、その独特の色使いはまさに「ベネチアングラス」そのもの。現在も自然に囲まれた場所に住み、その感性を研ぎ澄ましている。「木の枝」や「川」などを見つけては題材にし作品を手がけるそう。


▲「夜明けの歌と祈り」Galvagno Laura

抽象画を描き始めた当初は色使いに自信がなく、なかなか思うような作品を作ることができなかったという。
しかし試行錯誤を重ね、納得行くまで作品と向き合うことで、徐々にその独特の感性を開花させ、現在の個性ある独自の色が出せるようになったそう。
Lauraさんの作品はこんな場所に合いそう
Lauraさんの絵を眺めているとその個性溢れる色使いからか、自然にその空間を明るくし、そこにいる人達の間に会話が生まれる。そんなLauraさんの作品はきっと家族が集まるダイニングや、リビングにぴったりではないだろうか。季節が変わったり、住人が変わったり、その時々の気分によって色味の違う作品を家具感覚で変える。そんな絵画の楽しみ方があってもいいのではないか。もちろん家庭的な環境に限らず、ホテル、お店、オフィスなどにも1つ置くだけで、自然とその空間を明るくするはず。
interview&text:masaru koike