毎日の食事、家族やお客さんが集うダイニングの照明、インテリア。

みなさんはこだわっていますか?

実は照明やインテリアを変えるだけで食事が楽しく感じられたり、美味しく感じられたり、みなさんにとってとても良いことが起きるのです。

ということで、今回は食事が楽しく、美味しく感じる照明やアイテムについてご紹介いたします♪

美味しく見える照明の色


照明の色は様々ですが、照明の色は大きく分けると白色とオレンジ色の2色です。
この2色のうち料理が美味しく見える照明の色はどちらでしょうか?

答えはオレンジ色の照明だということは想像がつくと思いますが、どのくらい見え方が違うのか実際に写真を見て比較してみましょう!



白色の照明に照らされた料理

全体的に白っぽく爽やかで清潔感がある。




オレンジ色の照明に照らされた料理

オレンジ色が暖かみを感じさせ、料理の温かさや香りが伝わってくる。





いかがでしょうか。

白色の照明に照らされた料理は爽やかで清潔感がありましたが、爽やかで清潔感=美味しそうには繋がりません。
一方、オレンジの照明に照らされた料理は暖かみを感じることができ、写真から香りや味が伝わってきそうです♪

実際に比べてみるとこんなにも美味しく見える感覚に差があることがわかりますね。


次はアイテムについてです。

ダイニング周りのアイテムで食事の楽しさアップ?ダウン?


先ほどのお話で、照明の色で料理の見え方が変わるという話がありましたが、照明の色以外のインテリアアイテムについてもこの効果は発揮されます。

ダイニング周りのアイテムが、寒色系のインテリアと暖色系のインテリアではどちらが楽しんで食事をすることができるでしょうか?

こちらも実際に写真を見て感覚的にどのように違いが出るのか比較してみましょう!


寒色系の絵画

「TRUE_BLUE_II」あべ みずほ



「空を駆ける」吉永 蛍



暖色系の絵画

「無題2」



「アイスランドポピー」NAO


いかがでしょうか。
どちらの絵画が食欲が湧いてきそうですか?


答えは暖色系の絵画ですね。

寒色系の絵画は爽やかで清潔感を感じられますが、爽やかで清潔感=楽しい美味しいには繋がりません。
一方、暖色系の絵画のは暖かく美味しそうな料理が似合いそうだと感じられますよね♪

(ちなみに寒色系の色は食欲を抑える効果があります。ダイエット中の方は日常に青を取り入れた生活をすることがおすすめです。)

照明やアートでご飯は美味しくなる


人間の感覚と色には、とても重要な関わりがあります。
今回の検証では、暖色系の色と寒色系の色が持っている色の心理的効果を利用したインテリア空間作りのご提案をしてみました。
インテリアを考える上で色に少しこだわりを持って、場所に適したインテリアを配置するだけで空間の雰囲気はぐっと良くなります。

インテリアを考えている方や模様替えを考えている方は今回紹介した方法をぜひ試してみてください。

毎日使うダイニングだからこそ、照明やインテリアにこだわりたいですね!


CASIE MAGではアート、インテリアを通して皆さまの心と生活が豊かになるよう情報を発信していきます。

皆さまのインテリアライフスタイルが楽しくなりますように!

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事